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133件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

東京湾岸道路東京都から千葉市美浜区に至る区間の大部分が、中央側東関東自動車道など高速道路として整備されている空間沿道側国道三百五十七号として整備されている空間、その間に二俣立体など立体交差として活用されている空間の三つの空間から構成されており、これらの空間が収まるよう、八十メーターから百メーターの幅で都市計画されています。  

吉岡幹夫

2017-05-30 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第18号

東京湾岸道路にも接続が可能となり、かなりの時間的な短縮が見込まれるということであります。私も、今大規模な工事の様子を横目に見ながらいつも通過をしているわけですけれども千葉県の皆様と一緒に完成の日を待ち望みたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。  次に、首都圏中央連絡自動車道、いわゆる圏央道についてですが、お伺いをいたします。  

青木愛

2017-04-20 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第10号

また、道路交通及び歩行者等の通行の円滑性快適性という観点からは、そのほかの取組といたしまして、首都圏環状道路東京湾岸道路等の計画的整備東名高速道路大和トンネル付近高速道路ピンポイント渋滞対策、また、大会会場周辺駅とを結ぶルートバリアフリー化路面温度上昇を抑制する舗装などの道路空間の暑さ対策、センター・コア・エリアなどの無電柱化外国人にとっても分かりやすい標識、表示の取組、こういう

石川雄一

2009-02-19 第171回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

房総半島と三浦半島地域を結ぶ東京湾口道路は、現在の東京湾岸道路、東京湾アクアラインなどとともに東京湾環状道路網を形成して、東京湾をさらに有効活用する社会資本になるのではないかと考えております。  産業経済面において、既存集積を有する地域との機能連携機能分担が図られるとともに、先端技術産業分野においても連携が生まれて、新たなプロジェクトを誘発するものとも思われます。

古屋範子

2001-05-31 第151回国会 参議院 環境委員会 第12号

それからもう一つは、環状道路ですけれども環状道路も、例えば湾岸道路ができた、東京湾岸道路ができました。それをなぜつくったかといったら、京葉道路がもう満杯だから、それを迂回させるために湾岸道路をつくった。ところが、今、湾岸道路が一日十六万台、台場あたりで通っています。だから、今度第二湾岸道路をつくろうというのが出ていて、三番瀬の問題があったわけです。  

藤田敏夫

2001-03-22 第151回国会 参議院 環境委員会 第4号

政府参考人中川雅治君) まず、千葉県にお伝えしてある内容と申しますのは、一つは、今大臣申しましたように、第二東京湾岸道路については地下化が望ましいということ、それから、三番瀬はこれは後世に引き継ぐ必要があるということで、今のままの計画で埋め立てするというのはどうか、果たして必要最小限のものであるかどうかと、その最低限の、最低限計画の縮小をするなど全面的な見直しが必要ではないか。

中川雅治

1998-12-17 第144回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

しかし、翌日新聞を見ますと、この五全総のねらいは六つの海峡、東京湾にさらに新しい第二東京湾岸道路をつくる、伊勢湾に伊勢湾口道路をつくる、和歌山と四国の間に紀淡道路をつくる、それから四国と九州の間の豊予海峡に道路トンネルか知りませんがつくる、こういうのがねらいであるということが新聞に報道されておるわけです。現在、四国に橋が三つできるという状況の中で、しかも採算が合わないと。

松村龍二

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

田崎説明員 ただいま委員がおっしゃいました国道三百五十七号、それから首都高速湾岸線、この二つをもって東京湾岸道路というふうに私ども申しておりますけれども、この東京湾岸道路は、東京湾周辺の主要な都市を連絡いたしまして、交通混雑緩和あるいは湾岸地域活性化に資することを目的といたします、延長約百六十キロという幹線道路でございます。  

田崎忠行

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

道路は、横浜、厚木、八王子、筑波研究学園都市、成田、木更津等中核都市を連絡するとともに、東京湾横断道路東京湾岸道路、東京外郭環状道路等一体となって首都圏の広域的な幹線道路網を形成し、首都圏の諸機能の再編成産業活力向上等を図る上で重要な役割を果たすものであります。

山口泰明

1997-03-03 第140回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

途中で、東京湾岸道路、産業道路、第一京浜、第二京浜綱島街道、第三京浜国道二四六号線と交差し、東名高速道路で終結する、極めて重要なルートになります。この事業は、一期工事だけで五千二百億円、残りの二期工事も優に五千億円を超える、東京湾横断道路にも匹敵するほどのビッグプロジェクトであります。  当初の約束では、完成の時期は東京湾横断道路完成前、遅くとも同時ということでありました。

田中和徳

1996-03-01 第136回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

菊地説明員 東京外郭環状道路お尋ねの地区でございます三郷から南の方、東京湾岸道路まで約二十キロメートルございます。これにつきましては、平成三年十二月に国土開発幹線自動車道建設審議会国幹審と略しておりますが、これによりまして基本計画というのが定められておりまして、現在基本計画から次の整備計画へ向かっための諸調査を行うということであります。

菊地賢三

1996-02-29 第136回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

そういう中で、御指摘の残された区間でありますが、東側の千葉県側につきましては、常磐道から国道六号、国道十四号を経まして東京湾岸道路に至るまで二十キロの区間がございます。一部区間につきましては都市計画済みでありますが、松戸-市川区間、これにつきまして現在都市計画の変更の手続を進めている段階であります。

橋本鋼太郎

1995-02-08 第132回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

私は、例えば現実の問題として、東京湾岸道路などを初めとして進行している、財政投融資から二千三百億円もつぎ込む、こんなことをしているんだけれども、それ自身、私は東京湾岸道路を否定しているわけじゃないんですけれども、それじゃあれ、今地下をこう行く場合に、本当に耐震性が、震度六や七に設計されているんだろうかという疑問を当然抱くわけですね。その辺は先生の御専門かと思うんですけれども

穀田恵二

1990-06-19 第118回国会 衆議院 環境委員会 第7号

小野説明員 東京湾横断道路でございますけれども、これは神奈川川崎市と千葉木更津市を結ぶ延長約十五キロの道路でございまして、川崎縦貫道東京湾岸道路、首都圏中央連絡自動車道一体となって首都圏における広域的幹線道路網を形成いたしまして、首都圏の諸機能の再編成産業活力向上等を図るものでございます。  

小野和日児

1990-06-01 第118回国会 参議院 建設委員会 第5号

それから川崎縦貫については、今お話しをいたしました東京湾岸道路と、それから東京湾横断道路川崎浮島地先接続をしております、川崎市を縦貫いたします幹線道路計画であります。川崎市の都市基盤整備の骨格をなすものと考えておりますが、東京湾岸道路から国道十五号線までのうち八キロの区間、この区間につきましては神奈川県と川崎市で都市計画決定、それから環境アセスメント手続中であります。

三谷浩

1990-04-27 第118回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

一般国道三百五十七号、これは東京湾岸道路でございますが、今御指摘のように、荒川河口部につきましては一般部がございませんで、交通渋滞の原因になっております。このような状況を踏まえまして、現在荒川湾岸橋上流側下流側と両側に各三車線の橋梁を計画いたしまして、昨年の十一月に下部工に着手したところでございます。  お尋ねの総工費でございますが、現在の見積もりでは二百五十億となっております。

藤田忠夫